常磐道あおり運転の被告に執行猶予が…これでいいの？
▼昨年８月に起きた衝撃的なあおり運転事件。
舞台は、危険な高速道路のど真ん中。
ドライブレコーダーに映し出された暴力的な男とガラケー女の存在は、恐怖そのものでした。
一歩間違えば、人命に関わるような危険な場面でした。
まだ、記憶に新しいところではないでしょうか。
このあおり運転男の判決が本日言い渡されました。
”懲役２年６ヶ月、執行猶予４年”
私は、弁護士でも法律家でもありませんので、専門的なことは分かりません。
しかし、素直な国民感情としては、
執行猶予がつくの？
って感じです。
あまりにも、刑が軽すぎるような気がします。
こういった甘めの判決の影響によって、今後、あおり運転や危険運転が増えなければいいのですが…。
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