「逃げられる」イメージが強くなってきた大阪!
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ご訪問、ありがとうございます。
新型コロナの新規陽性者数が急増する中、今週から東京五輪が始まります。
東京五輪だけ特別扱いされる社会・五輪貴族への批判、グダグダ感は相当強い状況です。
何事も起きずに平穏無事に終わることを祈ってます。
そのグダグダ感のひとつとして、大阪では泉佐野市のホテルにいたウガンダ選手団の中の一人が行方不明となりました。
母国に戻るよりも、日本で働きたい…
とかなんとか。
五輪選手はバブルで包まれているはずだったんですが、見事な脱走です。
選手団の受け入れをしていた大阪府泉佐野市も大変ですよね…。
お互いのためにも、早く見つかるといいなと思っています。
それにしても、このウガンダ選手に限らず、ここ数年、大阪では本当に脱走が多いです。
・富田林市の警察からアクリル板を壊して脱走して自転車に乗っていた男
・新型コロナ療養施設から脱走して覚醒剤を使っていた男
・関西空港から見事にレバノンに脱出したカルロス・ゴーン
すべて大阪での出来事です。
私が大阪に住んでいるからよく耳に入ってくるのか、本当に大阪だけ脱走が多いのか…。
もう少し安心して住める社会になってほしいものです。
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