むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)に…
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ご訪問、ありがとうございます。
久しぶりの更新となります。
というのも、ここ数日、仕事などで、私にとっては、まあまあ忙しい日々を過ごしておりました。
このため、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)というものに悩まされていました。
むずむず脚症候群とは、文字通り、じっと座ったり、横になったりすると、脚、背中、腕などがムズムズ・ピリピリするという不快感が現れる病気です。
私の場合、腕にムズムズ感が現れました。
腕の中身がムズムズするため、かきむしって治るものでもありません。
何も対処することができず、キーッとなる感じです。
ただ、以前、私はこの病気になったことがあるのです。
「どこか内臓が悪いのではないか…」
最初は不安になったものです。
ただ、病院をはしごした結果、行きついたのは、灯台下暗し、心療内科でした。
もともと、私はうつ病やらパニック障害もちでしたので、心療内科には、もう何年も通院中でした。
そして、このむずむず脚症候群は、原因ははっきりと解明できていないようですが、脳の神経伝達物質であるドーパミンの機能障害が関係していると言われています。
医師曰く、精神疾患もちの私は発症しやすいようです。
無意識のうちに、ストレスがたまっていたのでしょうか…。
仕事なのか…。
とりあえず、心療内科でもらった薬を飲めばマシにはなるのですが、あのムズムズ感がでるということは、何らかの精神アラートがでているのかもしれません。
我ながら、分かりやすい身体です。
悪化するとイヤなので、気持ち、仕事などはセーブしていきたいと思います。
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