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2021 · 09 · 27 (Mon) 18:21

住宅ローン減税が延長へ…本来すべき政策はそこなのか?

ご訪問、ありがとうございます。

本日は、久しぶりに経済の話です。

住宅ローン減税の制度が延長されるようです。

住宅ローン減税とは、ローンを組んで住宅を購入した場合、一定期間、所得税の1%が控除されるというものです。

住宅を買うために多額のローンを組んだ人で、所得税をたくさん支払っている人にとっては、ありがたい制度です。

政府曰く、景気の下支えのための延長だそうです。

しかし、この施策で本当に正しいのでしょうか。

日本では、ずっと新築住宅を買うことが美徳とされてきました。

しかし、今回のコロナ禍で、住宅ローンが払えずに、マイホームを手放した人が一定数います。

35年の間、ローンを支払い続ける安定した労働環境にあるといえるのでしょうか。

一方、少子高齢化の中、日本では、空き家が増えてきています。

空き家を更地にすれば、税金は上がります。

このため、今後も空き家の放置・無視は進んでいくことでしょう。

景気の下支えをするのであれば、固定資産税の免税や、消費税の減税などのほうが効果が期待できると思うのですが…。

不動産投資をしていても、固定資産税だけは、本当にネックです。

複数の物件を保有していると、税金を支払うタイミングで一気にキャッシュが枯渇します。

あまり税金が高いと、投資意欲が失われますよね…。

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最終更新日 : 2021-09-27

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