適応障害中の癒し効果(温泉・子供の運動会・家族での食事)
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ご訪問、ありがとうございます。
私は適応障害で1ヶ月の休養期間中。
仕事もないけど、やる気もでない日々。
そんな中、先日、私の妹と一緒に温泉(スーパー銭湯)に行ってきました。
うつ病がひどくなったときには、いつも妹が気分転換に誘ってくれるのです。
とてもありがたいことです。
この時期、あたたかい温泉に浸かることで、ほわっと気分が癒された気になりました。
そして、昨日は子供たちの運動会でした。
あまり人混みに出る気分ではなかったんですが、せっかくの機会なので、子供たちのがんばりを見ることに。
運動会自体は大成功でした。
時短プログラム、人数制限、騎馬戦なし、感染対策…
コロナ禍でスケジュールが二転三転する中、学校関係者は本当にがんばってくれたと思います。
天候にも恵まれ、本当にいい運動会だったと思います。
卒業する子供たちにとっては、卒業アルバムの1ページを刻むことができたのではないでしょうか。
そして、私。
やはり仕事から離れると、少しずつ精神状態は回復してくるような気がします。
迷惑をかけている家族には感謝です。
このまま日常生活に早く復帰できるといいのですが…。
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Re: サブロウ 様へ
サブロウさん、おはようございます。いつも、癒しのコメントありがとうございます。
はい。おっしゃる通り、今回の適応障害は、まだマシなほうだと思います。前回のうつ病のときは、1年半、全く仕事できませんでしたから…。
とはいえ、1ヶ月仕事ができなくなる適応障害は要注意です。
これからも、ゆっくりと快復に努めたいと思います。
サブロウさんもストレスという爆弾を抱えながらの会社勤務が続いているとお察ししますが、早くFIREできるといいですね。
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