私の適応障害の原因は仕事内容ではなく人間関係!
▼
ご訪問、ありがとうございます。
11月いっぱい、私は適応障害のため、仕事を休んでいます。
一般的に、適応障害はうつ病とは異なり、原因がはっきりとしていますので、その原因さえ取り除けば、少しずつ治ってくるものです。
今回の私の場合、明らかに仕事が原因でしたので、一週間程度、休んでいることで、少しずつマシになってきました。
それをはっきりと感じたのが、ここ数日間の出来事でした。
私は、昼と夜が逆転する生活を送っていました。
昼は眠たく、夜に目が冴えてくるのです。
そこで、深夜、前から受験したかった資格を自宅で受験してみました。(試験会場に行く必要のない新しい形式の試験です。)
資格の内容は省きますが、私の仕事に近い資格で、数学や人工知能の計算のオンパレードな試験です。
中級と上級という2つの資格を、深夜の2日間を使って取得することができました。
***参考***
********
で、ここで言いたかったのは、合格できたと言うことではなく、
”ストレスなく心地よかった”
という点なんです。
上級に関しては、簡単な試験ではありませんでしたが、それでも、深夜に心地よい疲労感を感じたのです。
たとえ不合格だったとしてもやりきった感はあったのではないかと思います。
私は確信しました。
私自身、仕事の中身・内容は嫌いではないんだと。
いや、むしろ好きなのかもしれません。
ただ、その仕事を進めるための人間関係に大きなストレスを感じているのだと。
何をするにしても、人間関係は避けては通れません。
自分に合う人だけが周囲にいるとは限りません。
原因ははっきりとしているんですが…
本当に難しいですよね。
↻
Re: まるぞー 様へ
まるぞーさん、こんばんは。たしかに、資産があるのに楽しくないのは悩ましいですよね。
資産がないので、人間関係を避けられないのも辛いです。
本当に悩ましいですよね。
[ 返信 ]▼ ▲