視力回復手術レーシックで視力回復…その13年後はどうなってる?
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ご訪問、ありがとうございます。
まずは近況報告から。
昨日、私は次のような記事を書きました。
ようは、適応障害による1ヶ月の休養から、昨日、仕事復帰したわけです。
まだ1日ですが、順調な滑り出しとなりました。
このまま、仕事が軌道に乗り、穏やかな年末年始を過ごすことができればいいなぁと思っています。
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さて、本日は全く関係のない話。
・大学に合格しました。(その攻略法を教えます。)
・国会議員に当選しました。(民意を得ることができました。)
・経営をV字回復させました。(その方法を教えます。)
・セミリタイアしました。(その過程を教えます。)
このような表現をよく目にします。
すべて、何らかの目標を成し遂げた例です。
どうやって成し遂げることができたのか、興味を持つ人は多いので、上記のような表現となるわけです。
ただ、見方によっては、どれもゴールではなく、スタート地点に立っただけなんですよね。
・大学に合格して何する?
・国会議員になって何する?
・V字回復した後どうする?
・セミリタイアして何する?
ただ、こっちのほうは、あまり公にはなりません。
同じような例に
「レーシックで視力回復しました」
というフレーズがあります。
実は私もそうです。
現在、私は48歳ですが、35歳くらいのときに視力回復手術レーシックを受けました。
これにより、メガネが不要となり、裸眼で車を運転できるようになりました。
35歳の時点では大成功したわけです。
それから13年…
現在の視力はどうなっているのか?(後遺症はないのか?)
…
48歳時点の私の視力は右も左も1.5です。
良好そのものです。
後遺症もありません。
朝起きたら、裸眼で時計を確認できますし、温泉にメガネを持ち込む必要もありません。
13年間、メガネやコンタクトが不要だったことに対して、大成功だと思っています。
ただ…
年齢には勝てず、老眼は少しずつ進んできているようです。
これはレーシック関係なく、誰もが避けて通れないので、仕方がないことなんですが…。
調べてもらったら、一番軽度の老眼鏡がぎりぎり必要かなぁというレベル。
遠くは見えるけど、近くのパソコン作業が疲れるイメージでしょうか。
レーシックは近視を回復するものなので、13年前の手術は大成功でした。
それは現在も継続していますが、老眼という別の要素が加わってきたために、少しずつ不自由がでてきた感じでしょうか。
ただ、もし13年前、いや、20年前に戻ったとしても…
私はレーシック手術をしていると思います。
13年という長い時間、快適に過ごせたわけですから…。
視力回復に興味のある方は参考まで。
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