減ってきた年賀状…メール・ブログ同様、時代の流れには逆らえないのか?
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ご訪問、ありがとうございます。
年末です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は、まだ仕事が少し残っていますが、本日は年賀状を書いています。
つい先日も書きましたが…
コロナ禍なのかSDGsなのかSNSなのか、理由はよく分かりませんが、
「年賀状を今後控えます」
という挨拶をよく見かけるようになりました。
たしかに、コミュニケーションの手段としては、スマホがあるため、ハガキでの挨拶は時代遅れなのかもしれません。
ただ、スマホやSNSに縁のない人もいるわけで、お正月独特の文化としての年賀状がなくなることはないように感じます。
私の場合、そもそも、普段からメールやSNSでやりとりしている人との年賀状はほとんどなく、高齢の親族か、何年も会ってない人とだけ、年賀状でやりとりすることが多くなってきました。
そういった使い方をしている人は、おそらく今後も継続していくのでしょう。
年賀状文化は、この先どうなっていくのでしょう?
あと、周りからは不思議がられているんですが…
私はLINEも使ってないんです。(職業はIT関連です。)
もっぱら、メール一筋で…。
動画もほとんど見ないし、チャットもツイッターもメッセージ交換もインスタもほとんどしないので、不自由はしてないんですが…。
スマホなんて、使っている時間は一日15分程度。
この年になって、メール(文章)かブログ(文章)か書籍(文章)しか目に入らなくなってきました。
時代に逆行してますね…。
ただ、これらの文章系ツールも、個人的には消えることはないような気がしてます。
どっちの手段がいいとか勝ちではなく、さまざまな手段がある、素晴らしい世の中なのではないかと感じています。
この先、どうなっていくんでしょうね…。
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Re: Anthony 様へ
Anthonyさん、こんばんは。Anthonyさんもそうでしたか…。
LINEなぜやらないんだ!という空気。なんなんでしょうね…。
ワクチンなぜうたないんだ!という空気と同じですかね。これも個人の自由なんですが…。
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