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2020 · 12 · 04 (Fri) 03:56

大阪モデルに赤信号が点灯!なぜこうなったのか?

私の住んでいる大阪で医療崩壊が進んでいます。

 

新型コロナウイルスの中等症・重症の患者が急増し、病床不足(サポート体制含む)が深刻化してきているのです。

 

結果として、本来受けることのできる医療サービスを受けることが難しくなり、

 

”普通は助かる命も助からなくなる”

 

という最悪の事態が近づきつつあります。

 

そこで昨晩、大阪では、大阪モデル赤信号が点灯することになりました。

 

通天閣太陽の塔が赤くなります。

 

本来、赤信号は「止まれ!」の意味があるはずです。

 

しかし、新型コロナの赤信号に関しては、これまた強制力がありません。

 

外出自粛とはいえ、会社も学校も普通に社会は動いています。

 

不要不急の外出を控えてと言いますが、会社・学校など、ほとんどの人は用があるから動いているのです。

 

新型コロナの特徴も少しずつ明らかになってきているため、4月の緊急事態宣言のときのような効果も見込めないでしょう。

 

普段の医療サービスが期待できない以上、新型コロナ以外の普通の病気にも、交通事故にも、今まで以上に気をつけなければなりません。

 

誰でも予想できたことです。

 

それなのに、こんな状態になる前になぜ…。

 

全国に先立って、大阪が危機に陥っている理由はいくつか考えられます。

 

・渋谷を超えるほどのハロウィンパーティの盛り上がり

・食いだおれの街としてのgotoイートの盛り上がり

・感染防止よりも経済活動に前のめりになり過ぎた(各種キャンペーン)

・知事がK値・イソジンなど、手を広げ過ぎた

・科学的根拠を軽視しすぎた(ノーベル賞の山中教授も指摘されています)

 

そして、なんといっても、不要なタイミングでの大阪都構想住民投票でしょう。

(このタイミングですべきではないと6月の記事でも書きました。)

 

 

反省すべき点は多々ありそうですが、現在はそんなことを言ってる局面でもありません。

 

医療従事者の方々は、国や自治体からの大きな支援もなく、命をかけて頑張っておられます。

 

私も一府民として、可能な限り、外出は控えたいと思います。

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最終更新日 : 2021-07-26

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